JMVCC 日本クラシックジープ協会

３月７日の予定でしたが

２月１５日昼過ぎに破水。

そのまま入院準備して、１時間かけて病院へ。

２日待って、１７日の早朝４時から軽く陣痛開始。

ダンダン強くなり、

あたしの雄たけび響く午後２時２分。

元気な２５００グラムの男の子誕生しました。

さっそく、母子同室。

産後２時間ほど、胸の上に置かれ

あたしの皮膚の菌を移す。（カンガルーケア）

１日目の夜、２時間おきに授乳をするも、

あまり出ないし、子供自体も口あけない。

２日目は、少し口あける。でも押し込めないくらいの小さな口。

３日目は、あまり飲まないけど口に入れてくれる。でも、先しか含まず、軽く切れる。

４日目は、飲んでくれるけど、あたしの入れ方が下手なのか、やはり先しか含まない。

５日目は、助産婦さんに教えてもらい、うまくいく。びっくりするほど出もいいし、ごくごく飲む。
しかし、まったく夜ねてくれず。
黄疸の検査にひっかかり、処置開始。
明日の再検査に数値が下がらなかったら、入院延長。

６日目、再検査、わずかだが数値下がり、３日後検査に来ることと引き換えに退院許可。
夜、昨日のぐずりがウソのように、２・３時間おきの授乳。１時間強寝てくれる。

日に日に変わる、成長ぶりに、

驚き、喜び、ビビリ、

旦那様と、子供の一つ一つの変化に一喜一憂してます。

この先、自分達が立派な親になれるのか、

ドキドキです。